白河ロッカビリィ夜船

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

序章~2

高校は地元白河ではなくて郡山の工業系私立男子校に入学しました。(今では共学で進学校)

入学早々目にしたのは先輩達のリーゼントの高さ...

『なんじゃこりゃ』

当時は『トップリーゼント』なんて呼び名でその頭にラバーソウル履いて、伊達メガネかけて胸ポケットにコームを挿して...なんて人が僕らの学校にはウジャウジャいました。
勿論、パンチ頭やアイパー頭で口ひげなんて人も一杯いましたけどね。
そうゆう時代だったんですよ。

でも、中学まではただなんとなくロックンロールが好きだなんて言ってましたけど、結構カルチャーショックでね、再びロックンロール熱が体中から湧き上がりましたね。

またクラスメートに同じ電車で通う奴がいて、そいつもロックンロールが大好きでよく競って50'sの雑貨やレコードを買い漁ったりしてどんどんのめり込んでいきました。

まあ、でもこの頃ではまだロカビリーというよりオールディーズポップスかな。(だいたい区別つかなかった)

そんなこんなで過ごしているうちにいろんなところでやってるダンパなんかに通うようになっていくんだけど、会場に行くとロックンロールチームが沢山いてやっぱりそんなのに憧れちゃうんだよね。
そんで、高校の同級生が入っていたチームがあってそこに誘われたりして迷っていたんだけど、たまたまそこのチーム主催のダンパに行った時、遅れて入ってきたアズキ色のジャンパーを着た7、8人に目が釘付けになったんだ。
ジャンパーの背中には『MICKEY LIPS』 当時、白河の先輩達が作った伝説のロックンロールチームだった。

『ここに入りてぇ』

でも、このチームは独特の仲間意識があって訳のわからん奴は絶対に近寄れない雰囲気だったんだ。また、もうみんな社会人とかになっていてほとんど解散しているようなチームだったから無理だろうなぁと思ってて。
この時もたまたま何人かの仲間が集まって久々に行こうかって感じで来たみたいだった。

その後、いろんなツテを頼ってやっとある人の紹介でAさんていう2コ上の先輩と話す機会があって、そしたらいきなり『やりたいならお前にまかせるよ』て言われました。

『え?ホントですか?』

『とりあえず仲間集めてダンパやろうぜ』て言われて...つづく

ミッキーリップス

今でも大切な宝物です
スポンサーサイト

« 序章~3|Top|序章~1 »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hiro4636.blog41.fc2.com/tb.php/4-04a6c345

Top

HOME

ダイナマイトどんどん

Author:ダイナマイトどんどん
田舎町で
狂い咲きサンダーロード

未分類 (219)

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。